2005-04-01 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
○吉井委員 ちょうどその委員会で提案された小川半次さんという方が、私の京都の家から二、三百メートルぐらい南へ下ったところの方で、昔から、子供のときからよく知っている方なんですが、今おっしゃったように、新憲法の趣旨に沿うべきことだ、国民大衆を挙げて容易に納得し、参加し得べきものということにありましたと、基準は明確なんですね。
○吉井委員 ちょうどその委員会で提案された小川半次さんという方が、私の京都の家から二、三百メートルぐらい南へ下ったところの方で、昔から、子供のときからよく知っている方なんですが、今おっしゃったように、新憲法の趣旨に沿うべきことだ、国民大衆を挙げて容易に納得し、参加し得べきものということにありましたと、基準は明確なんですね。
一九四八年七月、国民の祝日に関する法律が公布、施行されましたが、当時の祝日法の制定過程の資料とか、衆参文化委員会における審議の会議録も見ると、四八年七月五日の衆議院本会議で、当時の文化委員会を代表して、小川半次氏、京都で私の家が近かった人なんですが、小川半次さんが祝日法の提案理由で趣旨説明を行っております。
〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされ特に院議をもって永年の功労を表彰せられさきに予算委員長裁判官弾劾裁判所裁判長の重任にあたられました元議員従三位勲一等小川半次君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————・—————
○議長(原文兵衛君) さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員小川半次君は、昨年十二月二十六日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成七年一月二十日(金曜日) 午前十時二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 平成七年一月二十日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、元議員小川半次君逝去につき哀悼の件 一、特別委員会設置の件 以下 議事日程のとおり —————・
次に、元議員小川半次君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。 次に、特別委員会設置の件でございます。科学技術特別委員会外六特別委員会の設置についてお諮りいたします。
○事務総長(戸張正雄君) 元議員小川半次先生には、去る十二月二十六日、心不全のため、聖テレジア病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
上條 勝久君 中西 一郎君 園田 清充君 寺本 広作君 上田 稔君 吉田 実君 小林 国司君 嶋崎 均君 西村 尚治君 玉置 和郎君 楠 正俊君 岡本 悟君 長田 裕二君 鍋島 直紹君 新谷寅三郎君 上原 正吉君 青木 一男君 小川 半次
委員長 上田 哲君 理 事 佐々木 満君 丸茂 重貞君 浜本 万三君 委 員 上原 正吉君 小川 半次君 鹿島 俊雄君 中村 太郎君
——— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 九十名 安孫子藤吉君 青井 政美君 青木 一男君 井上 吉夫君 伊藤 五郎君 石破 二朗君 石本 茂君 糸山英太郎君 上田 稔君 上原 正吉君 植木 光教君 江藤 智君 遠藤 要君 小笠 公韶君 小川 半次
委員長 上田 哲君 理 事 佐々木 満君 丸茂 重貞君 浜本 万三君 小平 芳平君 委 員 上原 正吉君 岡田 広君 小川 半次君
百三名 安孫子藤吉君 青井 政美君 青木 一男君 井上 吉夫君 伊藤 五郎君 岩動 道行君 石破 二朗君 石本 茂君 糸山英太郎君 今泉 正二君 上田 稔君 上原 正吉君 植木 光教君 江藤 智君 遠藤 要君 小笠 公韶君 小川 半次
百三名 安孫子藤吉君 青井 政美君 青木 一男君 井上 吉夫君 伊藤 五郎君 岩動 道行君 石破 二朗君 石本 茂君 糸山英太郎君 今泉 正二君 上田 稔君 上原 正吉君 植木 光教君 江藤 智君 遠藤 要君 小笠 公韶君 小川 半次
賛成者(白色票)氏名 九十一名 安孫子藤吉君 青井 政美君 青木 一男君 井上 吉夫君 伊藤 五郎君 岩動 道行君 石破 二朗君 石本 茂君 糸山英太郎君 稲嶺 一郎君 今泉 正二君 上田 稔君 上原 正吉君 江藤 智君 遠藤 要君 小川 半次
—————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 九十七名 安孫子藤吉君 青井 政美君 青木 一男君 井上 吉夫君 岩動 道行君 石破 二朗君 糸山英太郎君 稲嶺 一郎君 上田 稔君 上原 正吉君 江藤 智君 遠藤 要君 小笠 公韶君 小川 半次
委員長 上田 哲君 理 事 佐々木 満君 浜本 万三君 委 員 上原 正吉君 遠藤 要君 小川 半次君 徳永 正利君 片山 甚市君
○小川半次君 ただいま議題となりました昭和五十二年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百二十二名 安孫子藤吉君 井上 吉夫君 伊藤 五郎君 岩動 道行君 石破 二朗君 石本 茂君 糸山英太郎君 稲嶺 一郎君 今泉 正二君 上田 稔君 上原 正吉君 植木 光教君 江藤 智君 遠藤 要君 小川 半次
予算委員長小川半次君。 〔小川半次君登壇、相手〕
○委員長(小川半次君) それでは進行します。
○委員長(小川半次君) 簡単明瞭に。
○委員長(小川半次君) どうぞ。
○委員長(小川半次君) 起立して。
○委員長(小川半次君) はい。
主 査 小柳 勇君 副主査 吉田 実君 分科担当委員 小川 半次君 後藤 正夫君 佐藤 信二君 宮田 輝君 青木 薪次君 粕谷 照美君
○小川半次君 ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。 本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもって私が、正副主査の選任につきその議事を主宰いたします。 これより正副主査の選任を行いますが、選任は投票によらず、主宰者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小川半次君 御異議ないと認めます。 それでは、主査に小柳勇君、副主査に吉田実君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔小柳勇君主査席に着く〕
○委員長(小川半次君) 矢原君、起立して。
○委員長(小川半次君) よろしいですか。
○委員長(小川半次君) 提示するだけでしょう。